癒しのアジアン・リゾート 宿泊体験記

Foovoowoo Japan EnglishFoovoowoo Japan 中文Foovoowoo Japan 日本語Foovoowoo Japan FrancaiseFoovoowoo Japan Espanola

クプクプ・バロン(インドネシア・バリ)

ウブト クプクプ・バロン 

ウブドを流れるアユン川の上流。
V字型に深く切り込まれた渓谷を見下ろす高台に、ひっそりと佇む老舗高級リゾート、クププク・バロン。

80年代半ば、絶景を望むレストランとして、先代のフランス人オーナーが開業したのが、そもそもの始まりというこのホテル。

この絶景の地に宿泊してみたい、という食事客からの強い要望に答えるべく、少しずつ宿泊棟を建て増やし、リニューアルを重ねて現在に至ったという経緯があります。

ウブドの自然美とフランスのエスプリが融合し、さり気なく洗練された雰囲気を醸し出す、<大きな蝶>という意の名を冠するクプクプ・バロンは、そんな隠れ家的なリゾートです。

クプクプ・バロン マンゴーツリー スパ

ホテルのゲートをくぐって、まず最初に目に入ってくるのが、スパの建物。

実はこの「マンゴー・ツリー・スパ」、ロクシタンのプロデュースによるもので、全てのトリートメントにロクシタン製品を使っているのだそうです。

クプクプ・バロン ステージテラス

ロビーからの眺め。自然の創り出す曲線に対して、人工的な直線がなんとも対比的です。

クプクプ・バロン 園内2

ロビーから斜面に沿って谷側へ続く階段。

クプクプ・バロン ラウンジ

中腹にある展望ラウンジ。

夜にはバーとしてオープンします。

クプクプ・バロン 景観

アユン川を隔てた反対側に切り立つ斜面を眼下に見下ろす。

クプクプ・バロン 小路

ヴィラに続く小路は、少々舗装に難あり?

この路を電動カートが行った来たりします。

クプクプ・バロン 門扉 No.14

小じんまりとした、ヴィラへの入り口。

クプクプ・バロン ヴィラ アプローチ

扉の先には、白い小路が続いています。

右手にヴィラの屋根が見えるのが妙な感じです。

建物が地面に埋もれているようにも見えますが、小路の右側は急角度の下り斜面になっているんです。

クプクプ・バロン ヴィラ アプローチ 2

更に真っすぐ続く小路を進むと。。。

クプクプ・バロン ヴィラ アプローチ 3

路の終わり辺りで、若干光が差し込んできました。

クプクプ・バロン ヴィラ アプローチ 4

下に続く階段を下りると。。。

クプクプ・バロン ヴィラ アプローチ 5

茅葺屋根の愛らしい東屋が出現しました。

クプクプ・バロン ヴィラ ガゼボ

斜面から張り出す様な東屋からは、向かい側のジャングルを遠目に見下ろす雄大な景色が。

クプクプ・バロン ヴィラ プール 景観

東屋よりも更に谷側に貼り出した、プライベートプール。このような位置に<水面>があるという事が、妙に贅沢な気分にさせてくれます

クプクプ・バロン ヴィラ プール 景観 2

プールからの眺め。見渡す限り、ジャングルです。

クプクプ・バロン ヴィラ 外観

ヴィラの外観。

ノコギリクワガタの甲羅の様な、深みのある赤茶色の外壁と、フレームレスの大きな出窓。

どことなくスタイリッシュな雰囲気が感じられます。

クプクプ・バロン 次のページに進む

★★★クプクプ・バロンの宿泊情報はこちら ★★★


印傳屋(INDEN-YA)の印伝小物コレクション ~現代に映える伝統工芸・甲州印伝の世界~

鹿革」×「色漆」×「伝統

印傳屋(INDEN-YA)の印伝小物コレクション

★★★↓バリ島リゾート 関連書籍のご紹介↓★★★

バリ島の心地よいホテル

バリ島在住者が選ぶこだわりのヴィラ・リゾ-ト(〔2010年〕)

バリ島(2016)

【バーゲン本】バリ島のホテル [ 旅名人編集室他編 ]

【バーゲン本】【送料無料】悦楽のバリ島【バーゲンブック】 [ 坪田 三千代 ]

バリ島 地球の歩き方aruco / 地球の歩き方 【全集・双書】

ロイヤル・ピタマハ(インドネシア・バリ)
クプクプ・バロン(インドネシア・バリ)
エヴァソン・プーケット(タイ・プーケット)
ザ・ロイヤル・プーケットヨットクラブ
JWマリオット・プーケット(タイ・プーケット)
ラヤヴァディ(タイ・クラビ)
ザ・ダタイ(マレーシア・ランカウイ)

あなたの姿勢に合わせてぴったりフィット!
変幻自在の新感覚ソファ 「Yogibo (ヨギボー)」

Copyright (c) 2010 Foovoowoo Japan